ザンビアのシムワバ(28歳)は、釣りをしているとき喉に魚を詰まらせて死亡した。
ザンビアのメディアによると、シムワバはリビングストンから東に16㎞離れたチュング川で魚を釣り上げた。そして彼は(訳注:どこからそんな発想に至ったかは不明だが)魚を噛んで殺そうとした。すると魚は彼の喉に飛び込んだ。シムワバは棒を使って魚を引っ張り出そうとしたが、ますます喉の奥に魚を押し込んだだけだった。口から棒が突き出た彼の遺体は畑仕事に出てきた近くの村人たちが発見した。彼らの一人が棒を引っ張ると、口から魚がでてきた。
http://www.darwinawards.com/darwin/darwin1993-11.html