原文:
http://www.darwinawards.com/darwin/darwin1996-07.html
ある種の男たちは、自分がいかにマッチョであるかを証明するためなら、どんなことでもやろうとする。フランス人のピエール・パンピールは最近、ヘッドバットで車を2フィート動かしてみせた。「女たちは俺が神だと思った」とピエールは病院のベッドで語る。
神かどうかは別として、パンピールはポーランドの農民のクリストフ・アズニンスキーに比べればまだまだ甘い。アズニンスキーは自分がヨーロッパで最もマッチョな男であると主張し、
そのことを証明するために自分の首を切り落としたのだ。1995年、30歳のアズニンスキーは友人たちと酒を飲んでいたのだが、そのとき誰かが服を脱いで「男の試合」をやろうと提案した。最初彼らは凍った蕪で殴り合っていたが、
一人がチェーンソーを持って自分の足先を切り落としたので、賭はエスカレートした。アズニンスキーは負けじとチェーンソーを握りしめ、「それならこれを見ろ」と叫んで、自分の首を切断した。
「おかしなことだ」と仲間の一人は言う。「彼は若い頃は女性の下着を身につけていた。しかし、彼は男らしく死んだ」。
管理人コメント
ツッコミどころが多すぎて意味が分からん。