原文:
http://godisimaginary.com/i21.htm
次に示す発言について、少し考えてみてほしい。
「やあ、僕の名前はイエスだ。僕はあなたを深く愛してる。僕はあなたがまだ生まれていなかったときからあなたを愛してたし、これからも永遠に愛するよ。僕はあなたをとっても愛してるから、あなたのために十字架に架けられて死んだんだ。僕はあなたと個人的な関係になりたいと願ってる。何であれあなたが願い事をしたら、僕はそれを叶えてあげる。でももし、あなたが跪いて僕を崇拝しなくて、
しかも僕の体を食べて僕の血を飲まないなら、僕は地獄の火の中で永遠にあなたを苦しめるよ❤」
そう、これがキリスト教の核となるメッセージだ。ヨハネ福音書の6:53とマルコ福音書の16:16を読んでみれば分かる。
このメッセージについて考えてみよう。神は標準的な考えでは、愛を体現する存在とされている。しかし、跪いて神を崇拝しなければ、あなたは永遠に拷問を受けなければならないのだ。これはどんな種類の愛なのだろう。
イエスのメッセージの明らかな愚かしさと矛盾を見ると、答えは明らかだ。神は空想なのである。
管理人コメント
今回はちょっとふざけすぎたかな。でも原文もこんなもんだよ。